世の中には、本当に器用な人というのがいます。
プレジスの樹里さんもそういう人なんだなと思いました。
樹里さんは人気がある女王様のようです。
モデルで登場する男優(M男)さんなんて、樹里さんに会えたというだけで大喜びでした。
でも、私が感心したのはそんな女王様としての樹里さんではなく、カメラマンとしての樹里さんです。
私も映像関係のプロですから、その辺の素人カメラマンよりもいい写真を撮る自信があります。
一応、その道で食べていく夢もまだ捨てていません。
でも、樹里さんが写したものを見ると、その自信が揺らぐんですよね。
まずは、このブログをみてください。
樹里ふぉとぐらふ。本当にプロ並みの腕前だし、いいセンスしています。
どうやら師匠がいるらしく、その師匠にも「あなたの映像にはアクがある」と褒められたそうです。
カメラってアクがとても重要なんですよ。
こればかりはいくら勉強しても練習してもなかなか習得できるものじゃないですからね。
ゆえに「アクがある」というのは最高の褒め言葉なわけです。
社長の希望でMistress on Demandのカメラマンに樹里さんに指名したとき、
女王様がカメラマン?と不満もあったのですが、
最近、その意味がわかるようになりました。
社長、あなたの眼力はまだまだいけてますよ。
ということは、社長に口説かれた私もなかなかのものなのでしょうか?(笑)
それはお客様が判断することですね。
みなさん、編集は私がやっていますから、よろしくお願いします。
公開の日が待ち遠しいような、怖いような。。。。。
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